スロットの期待値計算を、機種スペックから自動で
天井狙い・ゾーン狙いの期待値計算は、本来「残りゲーム数ぶんの投資」と 「当選したときに戻ってくる枚数」を天秤にかける作業です。 紙やスプレッドシートでやると機種ごとに天井・ゾーン・純増・コイン持ちを 調べ直すことになるため、ホールでは間に合いません。 このツールは収録済みの90機種のスペックを内蔵しているので、機種と現在のゲーム数を選ぶだけで 期待収支が円で出ます。登録不要・無料です。
計算している式
期待値 = Σ(各ゲーム数での当選確率 × 恩恵の期待枚数 × 換金価値) − 期待投資額
ゾーン内はゾーン固有の当選率、ゾーン外は通常時の自然当選率、 天井到達は100%当選として1ゲームずつ積み上げます。 投資額は「3枚/G の打ち込み」ではなく、 コイン持ち(50枚あたりの回転数)から出した実質の純消費で計算します。 小役の戻りを無視すると、狙い目ラインそのものは合っていても、 そこから離れた地点の期待値・投資額が最大2倍近く過大になるためです。
結果画面で出る3つの数字
期待収支(円)
この台をいま座って閉店まで(または当選まで)打った場合の平均的な収支。 プラス500円以上なら狙い目、マイナス500円以下なら見送り、 その間は判断が分かれる帯として表示します。
期待時給(円/時)
期待収支を消化にかかる時間で割った値。期待収支が同じでも、 残り1時間で拾えるか4時間かかるかで価値はまったく違います。 他の台と比べるときはこちらを見てください。
損益分岐ゲーム数
期待収支がちょうど0円になるゲーム数=その機種・その交換率での狙い目ライン。 交換率を非等価にすると、このラインは等価より深い側へ動きます。
閉店時間を入れると、天井まで届かずに閉店する確率を織り込んだ期待値になります。 残り時間の考え方は天井期待値と残り時間・回転数の関係で詳しく解説しています。
よくある質問
Q. 天井期待値とは何ですか?
天井期待値とは、天井(規定ゲーム数でのボーナス/AT当選)が近い台を打ったときに見込める平均的な収支のことです。ハマっているほど天井までの投資が少なく済むため、あるゲーム数を境に期待値がプラスに転じます。ラクパチは現在のゲーム数からこの期待収支を円で算出します。
Q. 天井狙いは何ゲームから打てばいいですか?
機種の天井ゲーム数・恩恵・コイン単価・交換率によって変わります。目安として天井の6〜7割程度のゲーム数から期待値がプラスになる機種が多いですが、正確なラインは機種ごとに異なります。ラクパチで機種と現在のゲーム数を入力すれば、その台が期待値プラスかを即判定できます。
Q. ゾーン狙いの期待値も計算できますか?
はい。天井までの期待値だけでなく、機種ごとのゾーン(当たりやすい規定ゲーム数の区間)が期待値にどれだけ寄与しているかを結果画面のゾーン内訳で確認できます。あわせて期待収支がプラスに変わる損益分岐ゲーム数も表示します。
Q. 非等価交換でも計算できますか?
はい。交換率を設定すると、換金ギャップを加味した期待値に自動で補正されます。非等価は狙い目のゲーム数が等価より深くなります。
Q. 利用は無料ですか?登録は必要ですか?
登録不要・無料で使えます。ゲーム数を入力するだけで期待値が表示されます。