コイン持ち(ベース)とは
通常時に50枚あたり何ゲーム回せるかの指標
コイン持ち(ベース)とは、通常時にメダル50枚あたり何ゲーム回せるかを表す指標のこと。「50枚あたり約33G」のように表記され、数字が大きいほど投資がゆっくり進む。
コイン持ちが立ち回りに与える影響
- 時間効率: コイン持ちが良いほど同じ投資で長く回せるが、天井到達までの時間もかかる
- 投資速度: コイン持ちが悪い機種は天井狙いでも想定投資額が大きくなる
- 期待値計算: 天井までの残りG数を金額に換算する際の基礎数値になる
世代による傾向 スマスロ世代では高純増AT とのバランスで通常時のコイン持ちが絞られる(悪くなる)傾向があり、50枚あたり30G前後の機種も珍しくない。機種スペックの「ベース」欄で必ず確認したい。
天井狙いでの実用 「天井まで残り500G、コイン持ち33G/50枚」なら、必要投資はおよそ50枚×(500/33)≒約760枚(等価で約15,000円強)と概算できる。この投資見込みと恩恵の期待枚数を比べるのが天井期待値の基本構造。
自分で測る方法 解析値が出ていない機種や、自分の打ち方での実測が知りたいときは、50枚(2,000円分)を入れて通常時に何ゲーム回ったかを数えるだけでよい。ATやボーナスを挟むと数字が壊れるので、通常時だけで区切って数える。2〜3回やって平均すれば実用上は十分な精度になる。
パチンコの「ベース」は別物 同じ「ベース」でもパチンコでは意味が違うので注意したい。パチンコのベースは通常時に打ち込んだ玉(アウト)に対して、戻ってきた玉(セーフ)の割合を%で表したもので、計算式は「通常時の払い出し ÷ 通常時の打ち込み × 100」。
- 「ベース30」なら、100玉打ち込んで30玉戻る=実質の消費は70玉
- ベースが高いほど通常時に玉が減りにくく、同じ投資で長く回せる
役割は同じ(通常時の減りの速さを表す)が、**スロットはゲーム数、パチンコは%**と単位がまったく違う。パチンコで「ベースが高い台」と言われたら、50枚あたりのG数の話ではない。
よくある質問
Q. コイン持ち(ベース)とは何ですか?
通常時に50枚あたり何ゲーム回せるかの指標です。数字が大きいほど投資がゆっくり進みます。
Q. コイン持ちは天井狙いに関係ありますか?
大きく関係します。天井までの残りG数を投資額に換算する基礎数値であり、コイン持ちが悪い機種ほど必要投資が増えて期待値が下がります。
Q. コイン単価との違いは何ですか?
コイン持ちは通常時の投資速度、コイン単価は1Gあたりの平均的な収支の荒さを表します。関連しますが別の指標です。
Q. コイン持ちは自分で測れますか?
測れます。50枚(2,000円分)を入れて通常時に何ゲーム回ったかを数えるだけです。ATやボーナスを挟むと数字が壊れるので通常時だけで区切り、2〜3回の平均を取れば実用上は十分です。
Q. パチンコの「ベース」と同じ意味ですか?
違います。パチンコのベースは通常時に打ち込んだ玉に対して戻ってきた玉の割合(%)で、「ベース30」なら100玉打ち込んで30玉戻る意味です。役割は同じですが単位がゲーム数と%でまったく違います。
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