AT
AT機(エーティー機)
「押し順ナビ」で出玉を増やす、現代パチスロの主流スタイル
AT機(Assist Time機)は、現在のパチスロ市場で最も主流のタイプ。「AT」と呼ばれるボーナスゲーム中に、リールの押し順をナビゲーションすることで出玉を増やす仕組み。
4号機時代の「ART機」(AT+RT)から進化し、6号機以降はATが主流に。通常時にCZ(チャンスゾーン)を経由してAT突入を目指すゲーム性が一般的。
AT機の魅力は「ゲーム性の多様さ」。上乗せ、ストック、ループ、上位ATへの昇格など、さまざまなシステムで打ち手を飽きさせない設計が可能。メーカー各社の設計思想が最も色濃く出るタイプだ。
仕組みを理解する
**押し順ナビの仕組み**
AT中は内部的に「押し順ベル」が頻発する。通常、6種類ある押し順のうち正しい1つを選ばないとベルが揃わないが、AT中はナビで正解を教えてもらえるため、出玉が増加する。
**CZ(チャンスゾーン)**
多くのAT機では、通常時→CZ→ATという流れを基本とする。CZは短いゲーム数で「ATに入るかどうか」の勝負が行われるミニゲーム的な存在。
**天井との関係**
AT機の天井は「ゲーム数天井」「CZ間天井」「ポイント天井」など複数のタイプがある。天井到達でCZ確定やAT確定の恩恵が得られることが多い。
**有利区間**
6号機のAT機は有利区間という概念に縛られており、一定のゲーム数(従来は1500G)で有利区間がリセットされる。この制約がスマスロでは緩和された。
天井狙いとの相性
AT機の天井狙いは、天井タイプによって狙い方が変わる:
1. **ゲーム数天井** — 最もシンプル。データカウンターの回転数で判断可能
2. **CZ間天井** — CZ失敗からのゲーム数で判断。CZスルー回数を確認要
3. **ポイント天井** — 外部から判断しにくい。平均的な到達ゲーム数で推測
ラクパチでは各天井タイプに対応した期待値計算を提供しているので、正確な狙い目を確認してほしい。
メリット
- ✓多様な演出とゲーム性を楽しめる
- ✓天井狙いの選択肢が豊富
- ✓CZ突破の緊張感が醍醐味
- ✓メーカーごとの個性が出やすい
デメリット
- ▲6号機は有利区間の制約で出玉力に限界あり
- ▲CZ間天井は外見で判断しにくい場合がある
- ▲通常時が退屈になりがちな機種もある
代表機種
バジリスク絆2 天膳
AT機の完成形のひとつ。バジリスクタイム中の出玉力
Re:ゼロ2
ポイント天井搭載。コンビニ経由の判別が人気
甲鉄城のカバネリ
CZ間天井が強力。天井狙いの筆頭候補
よくある質問
Q. AT機とは何ですか?
AT機(Assist Time機)は、ボーナスゲーム中に押し順ナビで出玉を増やすタイプのパチスロです。現在の6号機・スマスロの主流スタイルです。
Q. AT機とART機の違いは?
ART機はATにRT(リプレイタイム)を組み合わせたもので、5号機時代に主流でした。6号機以降はATが主流になり、ART機はほぼ姿を消しています。
Q. AT機の天井狙いのコツは?
まずは天井のタイプ(ゲーム数天井・CZ間天井・ポイント天井)を把握し、それに合わせた判断基準を持つことが重要です。ラクパチで機種ごとの期待値を確認しましょう。