規制・制度すまぱち

スマパチとは

型式名が「e」で始まる封入式パチンコ。玉に触れずに遊技する(e機)

最終更新 2026-08-07

スマパチ(スマートパチンコ)とは、遊技球が盤面内を循環する封入式で、玉に直接触れずに遊技するパチンコのこと。型式名が「e」で始まるため「e機」とも呼ばれ、2023年から導入が始まった。

先に結論

  • スマパチ=e機: 型式名の頭が「e」で始まるパチンコがスマパチ。従来機は「P」で始まり「P機」と呼ばれる
  • 玉に触れない: 玉は台の中を循環する封入式。ドル箱も玉運びも不要で、持ち玉はデータで管理される
  • 打ち方は変わらない: ハンドルで玉を打ち出して入賞口を狙う遊技そのものは従来のパチンコと同じ。変わるのは玉の受け渡しと計数のしかた
  • ラッキートリガー(LT)が載るのはこちら: 高継続率の出玉性能を実現するLTは、スマパチ(e機)に搭載される

「e」は何の略か 「e」が何の英単語の略なのかについては、メーカー・業界団体による統一した説明を確認できていない。確実に言えるのは、型式名の頭に付く「e」が「この機種はスマパチ(封入式)である」ことを示す記号だという点。由来については諸説が出回っているため、ラクパチでは断定を避けている。

P機との違い

  • 型式名: P機は「P」で始まり、スマパチは「e」で始まる
  • 玉の扱い: P機は玉が受け皿へ払い出される。スマパチは玉が台の中を循環し、持ち玉はデータで管理される
  • 玉運び・ドル箱: P機は必要になる場面がある。スマパチは不要
  • 出玉性能: スマパチでは従来のP機より大当りの出玉上限などの設計自由度が広がった
  • LT搭載: 高継続率のLTはスマパチ(e機)に搭載される

スマスロとの関係 パチスロのメダルレス化がスマスロ、パチンコの封入式化がスマパチ。どちらも「遊技媒体に触れない」「データ管理」という共通思想の新世代機で、ホールの主力は急速にこの世代へ移行している。

遊技上の注意点 持ち玉の共有・移動のルールは店の会員システムに依存する。また、封入式のため玉の増減は液晶や台のデータ表示で確認する形になる。

よくある質問

Q. スマパチとは何ですか?

遊技球が盤面内を循環する封入式のパチンコです。玉に直接触れず、持ち玉はデータで管理されます。型式名が「e」で始まるためe機とも呼ばれます。

Q. e機とは何ですか?

型式名が「e」で始まるパチンコ、つまりスマパチのことです。従来のパチンコは型式名が「P」で始まり「P機」と呼ばれます。

Q. スマパチの「e」は何の略ですか?

何の英単語の略かについて、メーカー・業界団体による統一した説明は確認できていません。確実なのは、型式名の頭の「e」がスマパチ(封入式)であることを示す記号だという点です。

Q. スマパチとP機(普通のパチンコ)の違いは?

玉が台の中を循環する封入式で玉運びが不要な点、持ち玉をデータで管理する点、大当りの出玉上限など設計の自由度が広がった点が主な違いです。

Q. スマパチの打ち方は普通のパチンコと違いますか?

遊技そのものは同じで、ハンドルで玉を打ち出して入賞口を狙います。違うのは玉の受け渡しと計数のしかたで、玉に触れないぶん玉運びの手間がなくなります。

Q. スマパチはLT機と同じ意味ですか?

厳密には別です。スマパチは筐体の方式、LTは出玉性能の機能です。LTはスマパチ(e機)に搭載されるため、結果的にLT機はスマパチであることが多くなります。

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