スマスロケロット5BT(山佐ネクスト)は2026年7月6日導入の、シリーズ初となるBT(ボーナストリガー)搭載機です。天井は非搭載のノーマルタイプ感覚で遊べる仕様のため、ハイエナは不可。設定狙いが基本の立ち回りになります。
※数値には確度ラベル(【確定】=複数媒体一致/【要確証】=単独ソース)を付けています。2026年9月19日に再検証し、BIG確率の見出しが誤っていた点を訂正、小役の設定差を追加しました。
基本スペック
| 項目 | 値 |
|---|---|
| メーカー | 山佐ネクスト |
| 導入日 | 2026年7月6日 |
| タイプ | スマスロ(ボーナスタイプ・BT搭載) |
| 型式名 | LBケロット5ND05H(検定番号 5S1696)【要確証・スロベースのみ】 |
| 天井 | 非搭載【確定・2媒体一致】 |
| コイン持ち | 約37G/50枚(設定1)【確定・2媒体一致】 |
| 機械割 | 98.2%(設定1)〜 111.0%(設定6)【確定・2媒体一致】 |
ボーナスの種類とBTの仕組み
| ボーナス | 獲得枚数 |
|---|---|
| スーパーBIG(SBB) | 約317枚(BT込み) |
| BIG | 最大209枚 |
| REG | 84枚 |
シリーズ初のBT(ボーナストリガー)はスーパーBIGで発動し、BT込みで最大317枚まで獲得を伸ばせます。通常時は「ノーマルモード」「スゴロクモード」「虹河ラキモード」の3種類からゲーム性を選べるのも本機の特徴です。
設定判別 — ボーナス確率とRB比率
ボーナス確率の設定差(全設定)
2026年9月19日の再検証で見出しを訂正しました。 前版は下の表の2列目を「BIG」と書いていましたが、この数値(1/232.4〜1/204.8)はSBBとBBを足した合算です。SBB単独・BB単独はそれぞれ 1/464.8(設定1)〜1/409.6(設定6)で、SBB:BB=1:1(全設定共通)。BIGだけを数えている人が1/232.4と比べると倍ズレるので、列名を直しました。
| 設定 | SBB | BB | SBB+BB | REG | ボーナス合算 | 出玉率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1/464.8 | 1/464.8 | 1/232.4 | 1/350.5 | 1/139.7 | 98.2% |
| 2 | 1/461.5 | 1/461.5 | 1/230.8 | 1/341.3 | 1/137.7 | 99.1% |
| 3 | 1/458.3 | 1/458.3 | 1/229.1 | 1/324.4 | 1/134.3 | 101.1% |
| 4 | 1/436.9 | 1/436.9 | 1/218.5 | 1/299.3 | 1/126.3 | 104.5% |
| 5 | 1/431.2 | 1/431.2 | 1/215.6 | 1/274.2 | 1/120.7 | 107.0% |
| 6 | 1/409.6 | 1/409.6 | 1/204.8 | 1/239.2 | 1/110.3 | 111.0% |
全数値がちょんぼりすたとスロベースの2媒体で一致しています【確定】。SBBとBBは全設定で同値なので、実戦のカウントはSBB+BBの合算で追えばよく、内訳を分ける必要はありません。
合算1/139.7はシリーズ最高峰の当たりやすさで、設定1でも遊びやすい仕様です。判別上の主軸はREG確率で、設定1と6で約1.47倍の差。SBB+BBは約1.13倍しか動かないので、BIG先行の「見た目が良い台」に釣られないよう注意しましょう。
RB比率 — 数えるだけの簡単判別
設定が上がるほどボーナスに占めるREGの割合が上昇します【確定・2媒体一致】。
| 設定 | SBB比率 | BB比率 | RB比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 30.1% | 30.1% | 39.8% |
| 2 | 29.8% | 29.8% | 40.4% |
| 3 | 29.3% | 29.3% | 41.4% |
| 4 | 28.9% | 28.9% | 42.2% |
| 5 | 28.0% | 28.0% | 44.0% |
| 6 | 26.9% | 26.9% | 約46% |
総回転数とボーナス内訳をメモして、Aタイプ設定分析ツールに入力すれば設定の推測分布が出ます。データカウンターの見方に不安があればデータカウンター完全ガイドをどうぞ。
小役の設定差 — REGより早く溜まる
REG(設定1で1/350.5)は試行が溜まるまで時間がかかります。分母が小さい小役にも設定差があるので、並行して数えてください【確定・2媒体一致】。
| 設定 | ベル | チェリー | 平行オレンジ | オレンジ合算 | レア役合算(チェリー以上) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1/7.0 | 1/24.2 | 1/91.4 | 1/61.4 | 1/17.2 |
| 2 | 1/6.9 | 1/23.9 | 1/90.5 | 1/60.7 | 1/17.0 |
| 3 | 1/6.9 | 1/22.8 | 1/89.5 | 1/59.9 | 1/16.4 |
| 4 | 1/6.8 | 1/22.2 | 1/87.7 | 1/58.7 | 1/15.9 |
| 5 | 1/6.6 | 1/21.6 | 1/86.8 | 1/57.6 | 1/15.5 |
| 6 | 1/6.5 | 1/21.0 | 1/84.9 | 1/55.8 | 1/15.0 |
設定3のベルは設定2と同値(1/6.9)なので、ベル単独では3と2を分けられません。差はいずれも小さく(レア役合算で約1.15倍)、短時間では機能しないので、長く座る台の裏取りとして使ってください。斜めオレンジは設定1で1/187.3です。
なお中段チェリーは非搭載です【確定・スロベース】。
成立役ごとのボーナス同時当選期待度
| 設定 | チェリー | 平行オレンジ | 斜めオレンジ |
|---|---|---|---|
| 1 | 1.3% | 16.2% | 40.0% |
| 2 | 1.3% | 16.4% | 40.2% |
| 3 | 1.3% | 16.5% | 40.6% |
| 4 | 1.3% | 17.5% | 41.1% |
| 5 | 1.2% | 17.6% | 42.3% |
| 6 | 1.2% | 18.9% | 44.3% |
2媒体一致です【確定】。斜めオレンジは全設定で約4割がボーナス同時当選という大チャンス役で、高設定ほどさらに伸びます。逆にチェリーは設定差がほぼありません(1.2〜1.3%)ので、チェリー契機の当たり回数を判別に使わないでください。
ボーナスの当選契機割合(設定1)はオレンジ契機(平行24.7%+斜め29.9%)で5割超です【確定・2媒体一致。設定2〜6の内訳は非公表】。
入賞重複ランプ — 何を数えるかが分かる
ボーナス入賞時にリール横のランプの色で、重複していた小役が判別できます【確定・2媒体一致】。
| ランプ色 | 重複していた小役 |
|---|---|
| 白 | 単独 |
| 青 | リプレイ |
| 黄 | ベル |
| 赤 | チェリー |
| 橙 | 平行オレンジ |
| 橙(点滅) | 斜めオレンジ |
| 紫 | 確定役 |
上の「成立役ごとの同時当選期待度」を実戦で使うには、どの小役から当たったかを知る必要があります。このランプがその答えなので、ボーナス入賞時は必ず確認してください。
示唆演出 — カットイン・トロフィー・頭色(2026-07-18判明分)
- RB中のカットイン: 左リール2コマ範囲に白7を狙うと発生する設定示唆。金帯=設定4以上濃厚(銀帯=設定2以上とする実戦情報あり)
- ケロットトロフィー: RB終了画面の一部で出現。上位のトロフィーほど高設定濃厚で、虹=設定6濃厚
- ボーナスの頭色: 奇数設定は赤頭、偶数設定は白頭のボーナスが出やすい傾向。赤白の比率は偶奇の判断材料になる
REG確率という「量の証拠」に、カットイン・トロフィーという「質の証拠」を重ねて精度を上げるのが本機の判別スタイルです。
狙い目・天井・ゾーン・リセット — 「存在しない」が結論(設定狙い一本)
本機はノーマルAタイプ(ボーナストリガー機)のため、天井・ゾーン・周期・モードといった救済系の仕組みは一切非搭載です(複数媒体で一致)。G数から拾う天井狙い・ゾーン狙いは成立せず、リセット恩恵もありません(据え置き・リセットの判別も実質不要)。立ち回りは設定狙い一本です。
やめどき
天井が存在しないため「ハマっているからもったいない」は通用しません。設定に期待できないと判断した時点がやめどきです。逆に、REGが設定6付近の確率で当たり続けている台は粘る価値があります。
まとめ
- 天井非搭載のボーナスタイプ。ハイエナ不可・設定狙いが基本
- 判別の主軸はREG確率(1/350.5 ↔ 1/239.2・約1.47倍)とRB比率(39.8%→約46%)
- SBB+BBの合算は約1.13倍しか動かない。前版が「BIG」と書いていた列は SBB+BB の合算(SBB単独・BB単独は各1/464.8〜1/409.6)
- 小役にも設定差(レア役合算1/17.2→1/15.0)。斜めオレンジは全設定で約4割がボーナス同時当選
- 設定6は機械割111.0%・合算1/110.3
- 判別はAタイプ設定分析ツールで数値化してから判断
