Lからくりサーカス2(カラサー2・SANKYO)は2026年7月6日導入、約20,000台のシリーズ最大規模で登場したスマスロです。前作が覇権機として長期稼働した実績どおり導入週から稼働が集中し、天井狙いの主戦場になりつつあります。本機のハイエナはCZ間とAT間の2系統天井+強めのリセット恩恵が武器です。
※数値は2026年7月導入直後の解析・実戦値ベースです。今後の解析進行で更新される可能性があります。自分の交換率・残り時間込みの狙い目は天井期待値計算ツールでその場で確認してください。導入前スペックの全体像はからくりサーカス2の導入前まとめにあります。
基本スペック
| 項目 | 値 |
|---|---|
| メーカー | SANKYO |
| 導入日 | 2026年7月6日 |
| タイプ | スマスロ(AT機) |
| AT純増 | 約2.8枚(上位AT「超からくりサーカス」は約8.0枚) |
| AT初当り | 1/519(設定1)〜 1/410(設定6) |
| 機械割 | 97.7%(設定1)〜 114.9%(設定6) |
骨格は「通常AT→激情ジャッジ3回成功で上位CZ『運命の一劇』→上位AT『超からくりサーカス』」の一本道。上位AT中は差枚上乗せがすべて3桁(100枚以上)にパワーアップし、終了後も約50%でループします。
天井は2系統 — CZ間とAT間
| 天井 | 規定値 | 恩恵 |
|---|---|---|
| CZ間天井 | 実890G+α(液晶1200G) | CZ「機械仕掛けの女神」当選(AT期待度約55%) |
| AT間天井 | 実2,500G+α | AT当選 |
主天井はCZ間の実890G。液晶では1100〜1200Gのゾーンで示唆されますが、ツールが基準にするのは実ゲーム数890Gです。液晶と実G数の差(約0.74倍)があるため、データカウンターの液晶G数を見るときは換算を意識しましょう。幕間チャンスに当選しても天井G数はリセットされません。
さらにCZ「機械仕掛けの女神」を4連続スルーした後の5回目、またはAT間実2,500G消化で、AT確定+成功濃厚の「激情ジャッジ」を獲得します。CZスルー回数も台選びの判断材料です。
狙い目 — 等価440G〜
| 交換率 | 狙い目ライン |
|---|---|
| 等価 | 実440G〜(液晶なら約800G〜) |
| 5.6枚交換 | 実540G〜 |
導入前は保守側に見ていたラインですが、導入後の実戦データで等価実440G〜がプラス域の目安に収束してきました。CZ間天井が実890Gと深めなので、天井までの残りG数と純増2.8枚を踏まえた期待値判断が重要になります。
※「等価 実520G〜(液晶680G〜)」とする深めのラインも見かけますが、これは導入前の暫定ラインで、導入後の解析(2026年7月中旬更新の期待値表)では実440G〜が現在の主流と確認しています。なお2026年8月時点でも約580G前後〜とする保守的なラインを掲載する媒体があり(時間効率・交換率の前提差)、媒体レンジとしては実440〜580Gに割れています。当サイトは期待値表ベースの440G〜を主基準とし、時間効率を重く見る場合は保守側に寄せてください。
1100Gハマり後の恩恵 — 次回300G以内が濃厚
加えて、液晶1100G超え後(1100Gハマり消化後)は次回300G以内の当選が濃厚という前作同様の恩恵が確認されています。「1100ゲームハマった台のその後」は捨て台に見えて逆で、深いハマりを消化した台は浅いG数でも次回300G狙いの拾い目になります。1100後の台を見つけたら、現在の液晶G数が300G以内かをまず確認してください。
朝一リセット — CZ天井が500Gに短縮
設定変更(リセット)時は、CZ天井の液晶ゲーム数が1200G→500Gに短縮されます。実G数換算で約370〜400G相当まで浅くなるため、リセット判別ができるホールでは朝一から狙える恩恵です。
短縮されるのはCZ間天井だけです。AT間天井の実2,500G+αについては、リセットで短くなるという解析が出ていないため、朝一も通常時と同じ扱いで見てください。「朝一天井」と言うときにどちらの天井の話なのかで狙い方が変わります。
また、朝一の有利区間移行ゲームで強レア役を引くと特殊なモード抽選が発生し、通常B以上かつ天国期待度50%になります。電源OFF/ONのみの据え置きではこの恩恵はないため、店癖(リセット/据え置き)の確認とセットで運用してください。据え置き台は天井・内部状態を引き継ぐので、前日ハマったまま閉店した台は朝からその残りG数で狙えます。
朝一の天井短縮・強レア役恩恵と、据え置き側で分かっていること・分かっていないことは からくりサーカス2の朝一天井・リセット恩恵に表でまとめています。
やめどき — 100GゾーンのCZ確認が必須
- AT終了後(幕間チャンス失敗後): 100GゾーンのCZ当選有無を確認してからヤメ。CZ終了画面(要PUSH)を必ずチェック
- 運命の一劇 失敗後: 128G引き戻しがあるため、引き戻しゾーンを回してからヤメ
- 天国示唆・CZ終了画面が強い場合: 続行(次回100G以内濃厚のゾーンに滞在の可能性)
やめ判断のポイントが複数あるぶん、逆に言えば前任者のやめ方が甘い台を拾えるチャンスが多い機種です。CZ終了画面を確認せず離席した台は狙い目になります。
設定判別 — AT初当りが最重要
設定狙いをするならAT初当り確率が最重要の設定差です。
| 設定 | AT初当り | CZ確率 | 機械割 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1/519 | 1/342 | 97.7% |
| 6 | 1/410 | 1/318 | 114.9% |
- AT初当り: 1/460を切ってくると設定4以上の期待が持てる基準。設定1と6で約1/100の差
- CZ確率: 設定1〜4はほぼ横並びで差が薄く、CZの軽さだけで高設定を判断するのは危険
- AT終了画面: 種類で段階的に示唆。歯車=設定2以上/鳴海&勝=設定4以上/笑顔のエレオノール=設定6濃厚。強い画面を見たら続行・回数を稼ぐ判断材料に
- ED中のレア役成立時に上部ランプが虹色: 設定6濃厚。ED(エンディング)中にレア役を引いたら筐体上部ランプの色を必ず確認
- レア役からの直撃: 強チェリーからのCZ・AT直撃率に設定差あり(強チェリー約9.8〜25.0%・チャンス目約9.8%で、高設定ほど直撃しやすい)。直撃が多い台は高設定の傍証
なお、出玉の本丸は上位AT「超からくりサーカス」(全上乗せ100枚以上・終了後約50%ループ)。その先の最上位特化ゾーン「極限舞踏」は図柄が停止する限り上乗せが続き、期待値800枚OVER、激情フリーズ発生ならさらに+1,000枚という破壊力です。設定狙い・天井狙いを問わず、ここに繋げられるかが出玉の分かれ目です。
よくある質問
Q. からくりサーカス2の天井は?
CZ間が実890G(到達でAT期待度約55%)、AT間が実2500Gです。液晶のG数は加算されて実G数と乖離するため(液晶1200G=実890G)、天井狙いはデータカウンターの実G数基準で数えます。
Q. 狙い目は何Gから?
実G数で等価440G〜・5.6枚交換540G〜が目安です。液晶表示を基準にするなら800G〜になります。
Q. 朝一リセット台は狙える?
狙えます。リセット台はCZ天井が液晶500Gに短縮されます。据え置き(電源OFF/ONのみ)では朝一の強レア役恩恵がないため、店のリセット運用の確認とセットで判断してください。
Q. やめどきは?
AT後は100GゾーンのCZ当選を確認してからやめます。運命の一劇失敗後は128Gの引き戻しに注意してください。
まとめ
- 天井はCZ間 実890G(AT期待度約55%)とAT間 実2,500Gの2系統
- 狙い目は等価実440G〜/5.6枚540G〜。液晶1100G超え後は次回300G狙いが有効
- リセット台はCZ天井が液晶500Gに短縮=朝一の狙い目
- やめどきは100GゾーンのCZ確認が必須。運命の一劇失敗後は128G引き戻し注意
天井までの残りG数が分かったら、天井期待値計算ツールで自分の交換率・残り稼働時間込みの期待値を円で確認してから座りましょう。
