パチンコで勝つための最初の条件は「ボーダー以上に回る台を打つ」こと。この記事では、当サイトのボーダー・遊タイム分析ツールが対応する人気47機種の等価ボーダーを一覧にまとめました。
ボーダーの仕組みそのものを知りたい方は、先にボーダーの基礎解説を読むのがおすすめです。
機種別ボーダー早見表(等価・250玉あたり)
※数値はボーダー・遊タイム分析ツールの算出値と同一です。解析サイトの公表値と突合していますが、算出条件(電サポ中の出玉増減・時間効率の扱い)によって±0.5回転程度の幅が出るため、あくまで基準線として使ってください。
表の読み方 — 「ボーダーが低い=甘い」とは限らない
早見表を見るときの注意点が3つあります。
1. ボーダーの低さは「1回転の価値の高さ」
ボーダーが低い機種ほど、1回転あたりの期待出玉が大きい設計です。牙狼月虹(15.8)・とある2(16.2)・とある初代(16.7)はミドルの中でも1回転の価値が高く、同じ回転率の台なら期待収支が出やすい機種と言えます。
逆に源さん超韋駄天(20.1)はボーダーが高め。RUSH突入60.2%・継続約93%という出玉性能の対価として、通常時の1回転の価値は低く設定されています。「出玉性能が高い=甘い」ではなく、むしろ逆のことが多い、というのがボーダー比較の面白いところです。
2. 確率とボーダーは別物
北斗11暴凶星(1/399.8)とリゼロ2(1/349.9)はどちらもボーダー17.0ですが、初当りまでの平均投資はまったく違います。ボーダーは「長期の期待収支がトントンになる回転率」であって、日々の荒れ方(分散)は確率と出玉振り分けで決まる点に注意してください。荒い機種ほど資金に余裕が必要です。
3. 甘デジもボーダー管理は同じ
甘デジ勢(大海5黒LT99・シンフォギア3 Light・ユニコーンLIGHT・沖海5夜桜99)は投資こそ軽いものの、ボーダー未満の台を打てば負けるのはミドルと同じです。「甘デジだから適当でいい」は通用しません。
実戦での使い方 — 3ステップ
- 回転率を測る — 打ち始めの千円〜3千円で、千円あたり何回転回るかを数えます。測り方の詳細は回転率の測り方を参照
- 交換率で補正する — 非等価ホールならボーダーは表より1〜3回転上がります。仕組みは交換率とボーダーの関係で解説
- ツールで期待収支に変換する — ボーダー・遊タイム分析ツールに投資額と回転数を入れると、回転率の算出からボーダー比較・期待時給までまとめて計算できます
ボーダー±1回転が1日でどれだけの金額差になるかは基礎解説で数字にしていますが、月単位では万単位の差です。数字で殴りましょう。
まとめ
- ツール対応47機種の等価ボーダーは 15.8〜20.1回転 に分布
- ボーダーが低い機種ほど1回転の価値が高い(出玉性能の派手さとは別物)
- 実戦は「回転率を測る → 交換率で補正 → ツールで期待収支化」の3ステップ
対応機種は今後も追加していきます。「この機種を入れてほしい」という要望は、アプリ内のフィードバックから送ってください。
