2026年6月8日に導入されたスマスロ ソードアート・オンラインⅡ(SAO2)。実機の天井解析が出そろいました。 CZ天井500G・AT天井1200Gの2段構え天井を持つ本機の、 天井システム・やめどき・注目ポイントを徹底解説します。
期待値テーブル・狙い目は2026年6月時点の解析・実戦値ベースです(随時更新)。
SAO2 基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 機種名 | Lソードアート・オンラインⅡ |
| メーカー | 大都技研(型式名義: パオン・ディーピー) |
| 導入日 | 2026年6月8日 |
| タイプ | スマスロ(AT機・差枚数管理型) |
| メインAT純増 | 約3.6枚/G |
| 上位AT純増 | 約7.2枚/G |
| CZ間天井 | 実499G+α/液晶800G+α(モード依存) |
| AT間天井 | 1,200G+α |
| リセット時 | CZ間(実ゲーム数)天井 256G+α に短縮 |
| 機械割 | 設定1 約97.6%/設定6 約114.9% |
| コイン単価 | 約4.1円 |
実戦チートシート
本機はCZ天井とAT天井の2系統+バレットカウンター+液晶G数と実G数のズレが絡む複雑機種です。 台の前で見るべきものを、判断の順番どおりにまとめます(数値の根拠は以降の各節)。
座る前
- データカウンターの実ゲーム数(AT間)を見る。液晶に出ている数字は演出用カウンタなので狙い目判定に使わない
- 実G数が等価750G〜/5.6枚交換830G〜ならGO(800Gで+1,000円・1,000Gで+7,100円)。それ未満は見送り
- 朝一だけ例外: リセット濃厚店なら0GからGO(天井が実256G+αに短縮)。本機はランプ非搭載で台からリセット判別ができないため、ホールのリセット傾向+前日最終G数で判断する。据え置き濃厚なら通常の狙い目ラインで判断
打ってる間
- 狙いの軸はAT間1,200G+αの天井。途中のCZ(実499G+α以内に来る)は失敗してもAT間のG数は積み上がるので、CZ失敗=狙い終了ではない
- バレットカウンターの蓄積を確認。満タンでCZまたはAT当選なので、蓄積が多い台は価値が上がる
- AT中はデス・ガンバトル勝利で上位AT(純増7.2枚/G)。絶剣トリガー当選なら平均約3,300枚上乗せ
やめる前
- AT終了後は実ゲーム数50Gまで必ず回す(毎ゲーム引き戻し抽選区間)。上位AT後も同じ50Gだが、引き戻し当選時は上位AT再突入濃厚のため放棄の損失が特に大きい(2026-08-16追記)
- 50Gで引き戻しがなければ基本やめ。余裕があれば液晶100Gの天国否定まで確認。PUSHボイス紫(LUKガン上げ…)はモードアップ濃厚なので出たら続行
- ただし次に該当するなら続行: バレットカウンターの蓄積が多い/高確示唆が出ている/CZ間天井(実499G+α)まで残りが少ない
- 朝一リセット狙いだった場合は初回AT終了後(短縮天井の権利消化後)にやめ
天井
SAO2は2つのゲーム数天井を搭載しています。 天井狙いでは、どちらの天井を狙うかで戦略が大きく変わります。
CZ間天井(液晶G数・モード依存)
- 実ゲーム数天井 — 最大499G+α到達でCZ当選
- 液晶ゲーム数天井 — 最大800G+α。滞在モードで短縮(通常A・B=800G/通常C=650G/通常D=350G/天国=100G)
- 恩恵 — CZ突入確定
- 特徴 — 液晶側はモードで規定数が変わるため単独では軸にしづらい。天井狙いの軸はAT間天井
AT間天井(1,200G+α)
- 発動条件 — AT間1,200G+α消化でAT「バレットオブバレッツ」に当選
- 恩恵 — AT確定。初期出玉は150枚+α(差枚数管理型)
- 特徴 — 天井狙いの軸はこちら。狙い目は不問750G〜
ポイント:設定変更時・初回上位CZ失敗後は 実ゲーム数天井が256G+αに短縮されます。 リセット台は0Gから期待値プラスになる本機最大の狙い目です。
天井期待値テーブル
2026年6月時点の解析・実戦値ベースの目安です(AT間ゲーム数・閉店考慮なし)。 天井期待値計算ツールと同一ロジックで算出しています。
| 現在G数(AT間) | 天井期待値(等価) | 天井期待値(5.6枚) | 判定 |
|---|---|---|---|
| 0G | −6,200円 | −7,700円 | ✕ |
| 200G | −5,600円 | −7,100円 | ✕ |
| 400G | −4,500円 | −6,000円 | ✕ |
| 600G | −2,500円 | −4,100円 | ✕ |
| 800G | +1,000円 | −700円 | ○ 等価狙い目/5.6枚ボーダー付近 |
| 1,000G | +7,100円 | +5,400円 | ◎ 積極的に打つ |
| 1,100G | +11,800円 | +10,000円 | ◎◎ 激アツ |
損益分岐は等価で約760G、5.6枚交換で約830G。解析サイトの狙い目相場(不問750G〜)とも整合します。
ゲーム性とAT出玉
AT「バレットオブバレッツ」の出玉性能
SAO2のメインAT「バレットオブバレッツ」は差枚数管理型で、 初期出玉は150枚+αからスタート。純増約3.6枚/Gです。
上位ATへの昇格ルート
| 要素 | 内容 | 恩恵 |
|---|---|---|
| デス・ガンバトル | AT中のCZ | 勝利で上位AT突入(純増7.2枚/G) |
| 絶剣トリガー | 最強上乗せ契機 | 平均上乗せ約3,300枚 |
| 上位AT | 純増7.2枚/G | 大量出玉のメインルート |
絶剣トリガーの平均上乗せ3,300枚は驚異的。 天井AT当選時に上位ATへ昇格すれば、大幅なプラス収支が期待できます。
通常時のゲーム性(規定G数加算+バレットカウンター)
SAO2の通常時はダブル抽選を搭載。 レア役で規定G数が加算されるシステムと、バレットカウンターによる抽選が並行して進行します。
- 規定G数加算 — レア役成立時にG数カウンターが進行。規定G数到達でCZへ
- バレットカウンター — 特定条件でカウンターが蓄積。満タンでCZまたはAT
朝一リセット(設定変更)時の挙動
設定変更時は実ゲーム数天井が256G+αに短縮され、あわせてGGOモード「死銃」への移行抽選が優遇されます(2026-08-16確定反映)。 計算上はリセット台なら0Gからでも期待値プラスとなるため、 リセットをかける店の朝一は本機最優先クラスの狙い目です。 朝一の内部状態の全体像(据え置きの液晶0G問題・バレットカウンターの扱い等)は 朝一・リセット完全ガイドにまとめています。 やめどきは初回AT終了後(短縮天井の権利消化後)が基本。 計算ツールでは「朝一リセット台」をONにすると短縮天井で計算されます。
リセット判別(狙う前の見分け方)
本機は有利区間ランプが非搭載のため、台を見ただけでは設定変更(リセット)か 据え置きかを見分ける確実な方法はありません。実戦では 「そのホールが毎日リセットをかけるか」というホールの傾向と、 前日その台が何ゲームで終わっていたか(前日最終ゲーム数)を手がかりに推測します。
その際に見るゲーム数は、台の液晶に出る数字ではなく、データカウンターの実ゲーム数です。 液晶のゲーム数は内部モードごとの演出用カウンタで、天井(CZ間=実499G+α/リセット時=実256G+α) とは別物だからです。天井までの距離は必ずデータカウンターの実ゲーム数で確認してください。
注意点として、電源OFF→ON(リセットなし)では液晶表示だけ0Gに戻り、内部の実ゲーム数・天井・有利区間を引き継ぎます(複数媒体で確定・2026-08-16に要確証を解除)。 ランプ等が無いからと安易にリセットと判断すると、CZ間天井499G+αをフルで背負う 据え置き台を掴むおそれがある一方、前日ハマり台の据え置きなら宵越し狙いが成立します。
やめどきの判断基準
基本のやめどき
- AT終了後は実ゲーム数50Gまで必ず回す(この区間は毎ゲーム引き戻し抽選あり)。上位AT後も扱いは同じ50Gですが、引き戻し当選時は上位AT再突入濃厚とされており、上位AT後の50G放棄は特に損失が大きくなります(引き戻し当選率の数値自体は未公表・解析待ち)
- 50G消化して引き戻しがなければやめ(CZ失敗後・AT終了時のPUSHボイスが紫ならモードアップ濃厚のため続行)
- CZ失敗後は残りG数によって続行/やめを判断
続行すべきケース
- CZスルー回数が溜まっている場合
- バレットカウンターの蓄積が多い場合
- AT終了後に高確示唆が出ている場合
- 次のCZ天井まで残りG数が少ない場合
前作SAOとの比較
| 項目 | 前作SAO | SAO2 |
|---|---|---|
| CZ天井 | CZ間400G | 500G |
| AT天井 | なし(CZスルー6回天井) | 1200G |
| メインAT純増 | 約3.0枚/G | 約3.6枚/G |
| 上位AT純増 | − | 約7.2枚/G |
| AT仕様 | ボーナス+AT | 差枚数管理型AT |
前作では「CZスルー回数天井」がメインのハイエナポイントでしたが、 SAO2ではG数天井が明確(1200G)なため、天井狙いがしやすくなっています。
よくある質問
Q. SAO2の天井は何G?
CZ間天井が実499G+α(液晶800G+α・モード依存)、AT間天井が1,200G+αの二段構成です。リセット時はCZ間天井が256G+αに短縮されます。
Q. 何Gから打てば期待値プラス?
狙い目は等価750G〜です。期待値テーブルでは800Gで+1,000円、1,000Gで+7,100円、1,100Gで+11,800円。5.6枚交換では800Gがボーダー付近になります。
Q. 「謎当たり」って何?
ゾーン外から突然前兆が走って当たる挙動を指してそう呼ばれることがありますが、SAO2に「レア役を経由しない専用の当選テーブル」は解析上確認されていません(前作SAO・初代の仕様との混同が多い点に注意)。CZ当選契機の内訳は規定ゲーム数 約66%/バレットカウンター 約19%/強チェリー 約15%で、これ以外の抽選は公表されていません。
Q. 朝一リセット台の扱いは?
リセット台は天井が256G+αに短縮され、計算上0Gから期待値プラスになる本機最大の狙い目です。ただし台の見た目ではリセット判別ができない(ランプ無し)ため、ホールのリセット傾向と前日最終G数で見極めます。
まとめ
- SAO2の天井狙いの軸はAT間1,200G+α。狙い目は等価750G〜
- リセット台は天井256G+αに短縮され0Gから打てる。朝一最優先クラス
- 絶剣トリガーの平均上乗せ3,300枚が出玉のカギ
- やめどきはAT終了後50G(余裕があれば液晶100Gの天国確認まで)
- 個別の台は天井期待値計算ツールで交換率・閉店時間込みの判断を
SAO2のスペック詳細やゲーム性については SAO2新台プレビュー記事もあわせてご覧ください。 設定判別ポイントについては SAO2設定判別ガイドで詳しく解説しています。
またSAO2以外の天井期待値情報は天井期待値一覧ページでまとめて確認できます。
